新型コロナウイルス感染症が拡大しており、高山市内においても、感染症患者の発生が確認されたことを考慮し、１２月に開催予定の下記「えなっこ茶会」及び「軽スポーツ教室」を中止させていただきます。
１月以降に計画されている事業の開催については、状況に応じて対応していきます。
◆「えなっこ茶会」 日時 ： １２月１３日(日) ＡＭ１０時～１１時３０分
◆「軽スポーツ教室」 日時 ： １２月１８日(金) ＰＭ７時３０分～８時３０分
避難時に各自が持参する「避難者カード」をお届けしました。事前に記入しておき、避難の際には、避難者受付の混雑を避け、情報の正確な伝達に生かしましょう。避難時には、すぐ持参して避難行動がとれるよう、飲料水や食料、常備薬、ティッシュなどの持ち出し品と一緒にしておくことをお勧めします。
各家庭に４枚ずつ配布しましたので、切り離した上で、家族一人一人の分を記入してください。町内加入の方には、後日、班長さんより、カード入れポリ袋をお配りしますので、ご活用下さい。カードが不足する場合やポリ袋が必要な方は、まち協事務局までお申し出ください。 
（危機管理委員会）
８月９日（日曜日）、飛騨市河合町の天生湿原・籾糠山へ行ってきました（総勢２３人）。
当日の朝、降っていた雨も止み、やわらかなお日様の光に包まれて、籾糠山頂上を目指すグループと湿原グループの２グループに分かれて出発。コロナ禍で鬱積した日々、そんなコロナストレスも一散し、新たなる鋭気を満たしてくれた一日となりました。
コロナ感染予防対策として、心の健康を保つことの大切さ、心身ともに健康を保つことを忘れてはいけないと感じさせてくれた一日となりました。写真はシラヒゲソウです。 
江名子町のTさん、Kさん、Iさん、Hさん他、大勢の地域の方に合計約１５０枚ほどの手作りマスクを頂きました。
地域の皆さんのありがたいご厚意を、「グレースシニア荏名」さん、「まんてんの会ほほえみ」さんへお届けいたしました。
他にもアスクご入用なお方がありましたら、まちづくり協議会事務局までご連絡ください。
小学生とその兄弟の親子さんを対象とした「えなっこ茶会」、６月から始まりました。
３密を避けるため、当面２０名定員で、検温・消毒・マスク着用で行われました。
久しぶりのお茶会となり、季節にあわせたあじさいの和菓子がいっそうお抹茶を引き立ててくれ、皆さんおいしそうに召し上がってみえました。
この日は、グレース荏名のお年寄りも参加してくださり、子ども達と一緒に楽しんでくださいました。
３月からコロナ感染予防のため中止となっていた「え～まちサロン」が始まりました。
３密を避けるために６月２４日・２５日・２６日と３日間に分け、検温・消毒・マスク着用でおこないました。
いつもならボランティアさんの手作りあったかランチですが、ボランティアさんも密を避けるため２人づつ交代にきていただき、地元のレストランからテイクアウトのお弁当をいただきました。
久しぶりに会う皆さんと楽しいおしゃべり、脳トレ、そして美味しいお弁当と、楽しいひと時を過ごされました。
時間を短縮しての開催でしたが、皆さん、満足された様子でした。
また、乳幼児親子さんも来てくださり、子どもさんはサロンのアイドルでした。
いよいよ、6月から学校・保育園等が再開となります。
江名子校区まちづくり協議会では、子育て支援事業の一環として、子育て中のご家庭の方を対象に「えなっこ弁当」をご利用いただいています。学校等は6月1日から再開ですが給食は6月9日からとなり、6月1日から8日までは変則的となり、給食のある日とない日があるようですので、6月8日までは「えなっこ弁当」をご利用いただけることにいたしました。利用方法はこれまでといっしょですので、ぜひご利用ください。
高山市より施設利用再開について通達がありました。（上記）
学校施設（一般開放）
屋外運動場 ６月１日～
屋内運動場（体育館・第２体育館）６月１５日～
からとなります。
利用にあたっては、
・「チェックリスト」の記入（上記）が必要となります。
※まち協で準備いたします。
・マスクの着用
・こまめな換気と三密（密閉・密集・密着を避ける）
・使用前、使用後の手洗いと消毒（消毒薬は常備しておきます）
・利用者同士の間隔確保などがあります。
皆さんの安全を確保するために、ぜひご協力をお願いいたします。
地域の皆さんに作っていただいた「マスク」を、グレースシニア荏名（小規模多機能型住宅介護施設）の利用者の方にお使いいただけるように、アルコール消毒してから寄付をさせていただきます。
今日現在も、何人かの方に寄付用のマスクを作っていただいています。
自粛規制は緩和されましたが、まだまだ油断できないコロナです。今後も寄付用のマスクを作っていただける方を募集しています。
また、ご近所のおひとり暮らしのお年寄りの方、あるいは高齢者世帯の方などでマスクを必要として見える方がありましたら、まち協事務局までご連絡ください。
布は江名子校区まち協事務局にありますので、作っていただける方はお問合せください。
江名子まち協では、地域の皆様にお役に立てていただけるできるようにと、ＳＮＳ配信も行っています。
いち早く情報発信し、お得な情報・行事案内等も丘なっていますので、まだお友達登録されていない方は、ＳＮＳ登録もぜひお願いいたします。
５月２５日に江名子まち協広報「え～まち」を発行いたします。詳しくはタウン誌「ブレス」の折込みをご覧ください。
江名子校区で活動される、障がい者就労施設「ＮＰＯ団体 ウェルコミュニティ飛騨」さんでは、
可愛い刺繍が施された手作りマスクを販売してみえます。
他にも、「ぼかし」や「刺し子のランチョンマット」「刺し子ふきん」、「手洗い石鹸・洗顔せっけん」など、利用者さんが一生懸命作られたものもあります。
今回、この江名子まち協にてご紹介をさせていただきましたが、ご訪問をされる際は必ず三密に気を付けて、マスク着用をしていく、大量買い占めをしない、など、ご紹介をした団体の方々にご迷惑にならないようにご配慮をお願いいたします。
５時まで開いているそうです。
お問合せ先
ＮＰＯ法人 ウェルコミュニティ飛騨 青空作業所
高山市山口町1297-1
ＴＥＬ：35-1559
